魔女が「惚れ薬」として使ったといわれるバーベナ―を連想する香りに、柑橘系の香りと温かいシナモンやバニラをブレンドしました。心と脳裏に残る、セクシーでありながら、真摯な落ち着きのある上品な魅惑的な香りです。自分の存在をアピールしたいときにお勧めです。

〈香りのオーガニック成分〉

• イランイラン : <ミドル> マレー語で《花の中の花≫という意味。アドレナリンの流出を促し、精神をリラックスさせる。喜びの感情が湧きあがる。

• バニラ : 幸せになる、甘いお菓子をイメージすると心が温まる。

• シナモン : <ベース> スパイシーで甘い麝香（ジャコウ）を思わせる香り。動物的なホルモンの香りです。

• クラリセージ : <トップ> やや重いナッツの香り。ラテン語で「明るい清浄な」を意味します。幸福感を与え気持ちを明るくします。

• マンダリン : <トップ> 気持ちをリフレッシュし、フランを軽減します。ややフローラルなデリケートで甘い、ツンとする香り。

• ローマンカモミール : <ミドル> リンゴのようなフルーティーな香り。ここをを鎮静させ、穏やかな感情へ導きます。

• パチュリ : <ベース> 土の匂いを表現。現実的思考を促す。大地に足をつけてバランスをとるように促します。無気力を払いのけ、理解力を伸ばします。

• リッツアクベバ : <トップ> フローラルな甘い柑橘系の香り。太陽のしたで元気がでるような香り。

木々の樹皮の香りが漂うなかに、青々とした葉が日差しを浴びて風がそよぐのを感じてください。さわやかな小川のせせらぎを背中に感じ、深く呼吸して、森林の中で落ち着いているご自分の姿を想像して、あわただしい毎日を少し忘れてください。

〈香りのオーガニック成分〉

• サンダルウッド : <ベース> ウッディ―で甘くエキゾティックな香り。鎮静効果があり、瞑想に役立ちます。基調な香木。過去との結びつきを絶つとも言われています。

• ベチバー : <ベース> スモーキーで土を連想する深みのある香り。静寂の精油ともいわれる。ストレスと緊張を緩和します。

• パチョリ : <ベース> 土の匂いを表現。現実的思考を促す。大地に足をつけてバランスをとるように促します。無気力を払いのけるのを助けます。

• ラベンダースパイク : <トップ> ウッディでありながらフローラルで軽いくっきりとした香り。怒りを和らげ疲労感を回復させることで、穏やかに精神を浄化する香り。

• ゼラニウム : <ミドル>甘くて重い薔薇に似た香り。ヨーロッパでは生垣根としてよく栽培され愛されています。これは悪霊を家に寄せ付けないようにしたからと言う事です。

• イランイラン : <ミドル> マレー語で≪花の中の花≫という意味。アドレナリンの流出を促し、精神をリラックスさせる。喜びの感情が湧きあがります。

ビターオレンジの小さな白い花の香り、ネロリは、乙女の初恋のように可憐な純粋さを表現する「オネスティー」。自分の気持ちを偽れない、素直に愛情を注ぎたくなる、みずみずしい若々しいフレッシュな香りです。

〈香りのオーガニック成分〉

• ネロリ : <ミドル> 白い小さな花。一度嗅ぐと忘れられない、美しい可憐なフローラルな香り。イタリアのネロラ公国の公妃が愛用した花の香りから由来した名前がネロリ。

• グレープフルーツ : <トップ> 甘く鋭く、リフレッシュさせる香り。強く高揚する効果があり、ストレス状態にあるとき価値を発揮します。幸福感を強めます。

• ビターオレンジ : <トップ> ネロリの「果皮」の香り。心地よいリフレッシュさせる香り。心に小さな陽光を与え、建設的な考え方をするようになります。

• ライム : <トップ> 鋭い苦味のある甘い香り。こころを活気づけ刺激する力があります。疲れた心をリフレッシュします。

• レモン : <トップ> 鋭い柑橘系の香り。エキサイトしすぎたときにも、リフレッシュさせ、冷静にさせてくれる頭の働きを明晰にしてくれます。

• マンダリン : <トップ> 気持ちをリフレッシュし、フランを軽減します。ややフローラルなデリケートで甘い、ツンとする香り。

オーガニックのダマスクローズを大切に昔ながらの製法で蒸留した贅沢な花びらの香りを再現。まるで、ピンクのローズで埋め尽くされたブーケに顔をうずめたような幸せな花びらの香りをお楽しみください。あなた自身が薔薇になる、そんな体験をお届けします。

〈香りのオーガニック成分〉

• ダマスクローズ : <ミドル> 甘くこの上ない上品な、ピンクのバラの花びらの香り。愛と純粋さとの象徴であるローズ。

• パルマローザ : <トップ> フローラルで、軽くドライな香り。気持ちが高揚しすぎたときなど落ち着かせ心をリフッレシュさせます。

• ゼラニウム : <ミドル>甘くて重い薔薇に似た香り。ヨーロッパでは生垣根としてよく栽培され愛されています。これは悪霊を家に寄せ付けないようにしたからと言う事です。

• ユーカリ : <トップ> クリアで鋭い、染み透るような香り。オーストラリアからヨーロッパへ導入されました。精神を集中し、頭脳を明晰にします。

ヨーロッパの南の地方では、子供たちがラベンダー畑でラベンダーの花を両手でこすり合わせ、香りを手にいっぱいつけて遊びつかれて家に帰る。そんな幼い元気で幸せな記憶が瞬間よみがえる、ラベンダー畑の真ん中で立っているような感覚を楽しんでください。

〈香りのオーガニック成分〉

• マイラットラベンダー : <トップ> 南フランスの甘い花の部分を生かしました。小さい背丈のラベンダーの甘い香りが強調される。生産量が限られています。

• イングリッシュ・ラベンダー : <トップ> マイラットほど甘くはないが、他のラベンダーと比べるとやや甘い感じのラベンダー。

• ラバンディンスーパー : <ミドル> やや土の香りがする落ち着いた香り。